30代夫婦が妊活をして赤ちゃんを授かるためにやったこと

30代夫婦の妊活子作り体験&現在進行系育児奮闘記

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【妊活】クロミッドで妊娠成功!不妊治療を終わらせてくれた救世主。

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クロミッドで卵子を大きく育て、妊娠に成功しました。

産婦人科の望児外来にて妊活を始めた僕たち夫婦は、

医師の指示の元でセオリー通りのタイミング法を使ってチャレンジを行いました。

しかし、4ヶ月続けても妊娠はしませんでした。

妻の場合、子宮内部の状態は良好なものの、

卵子がなかなか大きく育ってくれないという問題を抱えていました。
そこで医師の指示の元で、排卵誘発薬「クロミッド」を使用しました。

すると、大きく育った元気な卵子が複数確認でき、結果的に妊娠することが出来たのです。

不妊治療の基本、タイミング法から妊活はスタート

30代に入って2〜3年が過ぎた頃に妊活を始めた僕たち夫婦は、

不妊治療という意識はなく、

妊娠をしたいと思い始めてすぐに産婦人科に通うことにしました。
熊谷市のさめじまボンディングクリニックにある「望児外来」に通院を始めた僕たちは、

医師の指示の元、自然妊娠をするためのセオリー通りに

「タイミング法」を使ってチャレンジを行うことになりました。

 

医師の診察によって、排卵日の狙いを定め、それに合わせて性交する。
文章にしてしまえばたった1行の簡単なことですが、これがなかなか難しい。
正確な排卵日を把握するのはなかなか難しいですし、

把握できたとしても、それに合わせて行動するのは大変です。
共働きで毎日忙しく生活をしている方であれば、その苦労は理解していただけるでしょう。

 

それでも「自分たちの子どもが欲しい」という願いを叶えるべく、

月に一度のチャンスを狙ってチャレンジを続けた訳ですが、

4ヶ月繰り返しても妊娠することはありませんでした。

子宮内の状態は良好だが、卵子が思うように育たない

妻の場合、「子宮内の状態は完璧に近い」というのが医師の診断でした。
厚く十分な子宮内膜があり、

いわば「受精卵にとって最高のベッドが用意されている」状態だそうです。
うまく受精をして、そのベッドの正しい位置に着床できれば、

妊娠の確率はかなり高まるということです。
となると、問題は、「うまく受精できるかどうか」というところにありました。

 

私たち夫婦の場合、問題があるとすれば、

「卵子があまり大きく育たない傾向にある」ということでした。
卵子は一般的に18〜22ミリ程度で排卵されるとされています。
ですので、受精が期待できる時に、ある程度の大きさを確保して、

しっかりと受精できるだけの卵子に育っている必要があります(逆に大きすぎてもダメなようです)。
妻の場合、それがどうしても大きく育たず、

あまり元気のない卵子が多いという症状が出ていました。
卵子の状態が悪いと、やはり妊娠の確率は低くなるようで、

4ヶ月間、我が家にとっては暗黒の時間が流れます。

しかし、考えようによっては、まだ妊活を初めてたったの4ヶ月です。
悲観することはないと思っていましたが、

それは男である自分の希望的観測に過ぎなかったのです。
僕らの妊活がうまくいっていない間に、義理の妹が妊娠しました。
それ自体はめでたいことですが、

妻にとっては大きなショックをうける出来事だったようです。
4ヶ月間妊娠できなかった本当の原因はわかりませんが、

その責任を妻は感じていたのだと思います。
あまり表には出さず、病院で今月もダメだったという結果を聞いても、

「次、がんばろう」と笑顔を話していましたが、

それは心に追った傷やプレッシャーを押し殺し、努力して作った笑顔だったのだと、

今更に思います。

妻がある日、泣いていました。
妊活がうまくいかなかったこと、
近しい人間が妊娠に成功したこと。
いろいろなことが重なった結果の感情爆発だと思いますが、結婚をして5年、妻が映画に感動して流した以外の涙を見たのは、そのときだけです。

 

世の中には、もっと大変な不妊治療をしている人はたくさんいるでしょうから、

「たった4ヶ月でなにを言っている」と思われるでしょうが、

やはり当事者にとっては4ヶ月も2年も同じなのだと思います。
つらいものは、つらい。
心にかかる重圧は、きっと同じなのです。

クロミッドを使用して卵子を大きく育てる

通院を初めて5ヶ月目。
医師から、ある提案がありました。
それはクロミッドという排卵誘発薬を使用してみないかというものでした。
クロミッドは、主に排卵障害などによって妊娠の機会が失われている患者さんが使用する薬で、比較的副作用も少なく、不妊治療で使われる薬としては代表的なもののようです。
クロミッドには、性腺刺激ホルモンの効果により卵子を大きく育てる働きもあるため、

それが妻の症状には効果的だろうとのことでした。

富士製薬工業株式会社によるクロミッドに関する資料

 

副作用も少ないということもあり、

早く結果が欲しかった私たちは、クロミッドの使用をお願いしました。
もちろん、最初は少ない容量で、徐々に様子を見て増やしていこうという計画です。

クロミッドを試し始めた後の診察で、さっそく効果が見られました。
これまでいまいち大きく育たなかった卵子が、かなり大きく育ち16〜20mmと妊娠にとってベストな卵子が4つも確認できました。
モニターに映るまん丸の大きな卵子を見たときは、まだ何も成し遂げていないのにうれしかったことを覚えています。

まとめ:症状や状況に応じた対策が妊娠の成功率を高める

赤ちゃんを授かる、妊娠するというのは、

「神様からの授かりもの」と例えるように、ある意味、奇跡のようなことなのだと思います。

妊活とはもちろん、夫婦の努力によって妊娠という結果を「勝ち取る」ことが目的になるのですが、それほど多くの知識がある訳でもない僕たちだけの力ではどうにもならないこともあります。

その点で、やはり信頼がおける産婦人科医の助言を常にもらえる状態にある、

アドバイスや診察をしてもらった状態で妊活を続けることには大きな意味があると思います。

私たち夫婦においても、妻の症状を適格に判断し、

「クロミッドを使いませんか?」と提案してくれたおかげで、早めに妊娠という結果を得ることができたのだと思います。

 

妊娠を望んでいるけれど、なかなか成功しない。

でも病院にはまだ行っていないというご夫婦がいらっしゃれば、

とりあえず産婦人科に行って相談をしてみるのが先決かと思います。

可能性をより高めるためにも、選択肢は多いほうが良いです。

 

また、妻のように「卵子がうまく育たない」という症状を抱えている方は、

クロミッドの使用を検討しても良いかも知れません。

妻の友人も、同じような症状で悩んでいましたが、

病院でクロミッドを処方してもらって、妊娠することができました。

「排卵誘発剤」という名前は、なんだか怖く感じますが、

医師の指導の元で適切な使用をすれば、きっと妊活の大きな助けになってくれるものと

私は信じています。







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